琉球温熱療法を沖縄で体験してきました。

自宅で手軽に温灸器を使うコツ
温灸器は自宅で手軽にできる琉球温熱療法のための器具です。
背中、患部、冷えを感じるところに注熱していきます。
温灸器の正しい使い方は、とにかくゆっくり注熱する(動かす)という一言に尽きます。
まるで寒風摩擦でもするように、ごしごしこすり付けるような動かし方をしてはいけません。注熱が中途半端になってしまいます。時間のないとき、早く効果が出ないものかと焦っているときなど、思わずやってしまいがちなので気をつけてください。
心臓から遠ざかる方向へと、ゆっくりゆっくり動かします。
この温灸器での注熱は、まとまった時間がとれないと続かないように思います。また手の届く範囲にしか注熱できません。背中から温めようとすれば、誰かに手伝ってもらう必要があります。
そこで、忙しい方や温灸器を使って自分で注熱するのが難しいと考える方(面倒くさいから)は、遠赤外線ドームを購入した方がいいでしょう。遠赤外線ドームなら、自分から何かするというのではなく、ただドームのなかに入っていればいいだけです。
温灸器を下着の上から当てても、あまり熱が伝わってきません。直接、皮膚に押し当てるのは、熱すぎます。琉球温熱療法院で扱っているマイナスイオンシート(購入可能)を当てながら温灸器を使うのが熱伝導率もよくていいでしょう。
この温灸器は、身体を温めることはできますが、発汗を目的として作られたものではありません。
発汗による老廃物の排出には適していないので、代謝を高めたいなら、遠赤外線ドームの使用を検討するといいでしょう。